2020年京都大賞典(G2)予想

早速、京都大賞典の予想をしたいと思います。

4、5歳馬が中心?

過去10年の年齢別の成績は以下となる。

4歳(3、5、2、17)

5歳(5、4、3、23)

6歳(1、0、3、26)

7歳以上(1、1、2、22)

4、5歳馬の活躍が目立つ。年齢が高い馬は割り引いて良さそう。

京都外回り実績が必要!?

過去10年の1~3着馬を見てみると30頭中24頭が京都の芝外回りで1~3着の実績があった。外回りの実績はあった方が良さそう。例外の6頭は京都芝外回りでの出走経験が1回以下、京都芝で6着以下が1回以下と共通していた。これに該当する場合は京都外回り実績はあまり考慮しなくても良さそう。

まとめ

本命:カセドラルベル

4歳馬で上記の条件に合致する。また、京都の芝外回りの実績はないというよりも、京都の芝が初めてなので今回は上記条件の例外に合致する。最近調子をあげてきており、坂路調教も自己ベストを最近更新しており、調子もさらに上向いていそう。この馬としては好位から自分で動いていけるようなレースをしてくれれば良い結果を出してくれそうと思い本命に指名した。

馬連から手広く購入していきたい。

8ー1、3、6、11、13、15、17

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