2021年中山牝馬ステークス(G3)予想

早速、中山牝馬ステークスの予想をしていきたいと思います。(土曜日重賞なので簡易での予想のみでいきます)

まとめ

本命:ランブリングアレー

過去10年で5歳馬が一番活躍している点(※成績は(5、5、3、38))、またステップレースとしては愛知杯組orターコイズSが活躍していること(この馬は前走愛知杯2着、前々走ターコイズS7着)、1着の条件として1600m~2000mの重賞で4着以内があること(ある程度、重賞で好走成績がある)これらを全て満たすということでこの馬に本命を指名した。

中山芝での成績も問題無さそう(0、0、1、1)(4着以下は前々走のターコイズSの7着で1着とは0.5秒差なのであまり差のない負けから中山は問題無いと判断)。明日は雨で道悪予想であるが、道悪の成績も(0、1、0、0)と問題ない。

道悪で実績があるサトノダムゼルは要注意(※道悪成績(3、0、0、0))。だが、これを見てみんな購入してオッズが下がると見て、単穴までとする。

人気薄で面白そうなのがホウオウピースフル。前走は出遅れながら4着まで良い脚を使っており、ここでも一発入れそうな雰囲気。休み明けではあるが、(1、1、0、2)と好走しているので問題はないと判断。調教も良さそうでここは思い切って対抗に指名。

本命馬はある程度人気しそうではあるが、正直何が勝ってもおかしくはないので馬連で手広く、人気薄の相手はワイドも購入してみたい。

馬連:13ー2、3、5、6、7、8、9、11、12、14、15、16

ワイド:13ー6、8、11、12、14、16

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