2020年セントライト記念(G2)予想

早速、セントライト記念の予想をしたいと思います。

ダービー出走組に注目

近年10年のセントライト記念を振り返って見ると、ダービー出走組が7勝、2着5回、3着4回と好成績を残している。ダービー出走組を本命にしておけば、間違いはないだろう。

ダービー出走していれば、ダービーの着順は、最も良かった馬と悪かった馬を比較してみても遜色はなかった。ということでダービー出走組ということがポイントで、着順はあまり関係がない。

展開予想

バビットが逃げそう。その後にピースディオン、ガロアクリーク、ココロノトウダイがその後に続きそうか。バビットが逃げても、他に競りかけてくる馬もおらず、頭数も少ないということでペースは遅くなりそう(ペース予想:Sペース)。これは逃げ、先行が有利な展開か。

まとめ

本命:ガロアクリーク

つまらない予想になってしまうかもだが、やはり本命はガロアクリーク。上で述べたダービー出走組である。春も良い成績を残し、この夏もさらなる成長を遂げて帰ってくることを期待したい。展開的にも先行できそうで他の人気馬(サトノフラッグ、ヴァルコス)よりも前に行きそうということで、前有利もあり、この馬とした。

さらに中山の成績も1勝3着1回4着1回11着1回で、11着時はホープフルステークス時でまだ成長前と判断。4着時は1着馬と0.3秒差で、遜色ない競馬をしているので、中山も得意と判断。1着は確率高いのではないかと考える。

人気馬なので、馬単で購入することにします。

馬単7ー1、2、4、5、6、9、10