2020年エリザベス女王杯(G1)予想
早速、エリザベス女王杯の予想をしていきたいと思います。
若ければ若い方が成績が良い!?
過去10年の年齢別の成績は以下の通りである。
3歳(3、4、3、29)
4歳(6、3、6、45)
5歳(1、2、1、48)
6歳(0、1、0、14)
7歳以上(0、0、0、7)
若ければ若いほど成績が良いという結果になった。狙い目は3歳馬が良いかもしれない。
展開予想
特に逃げそうな馬がいない。ペースは落ち着きそう(ペース予想:Sペース)。馬群は団子状態で、最後の直線での末脚勝負になると予想。それでも前目に行く馬が有利かもしれない。
まとめ
本命:ソフトフルート
ソフトフルートは3歳馬の中で、前走の秋華賞で1番強い競馬をした。秋華賞では出遅れかつ大外を回してロスがかなりあった中での3着なのでかなり強さはあると思う。また、秋華賞では馬場が良くなかった点も3着になった要因の一つであろう。エリザベス女王杯は良馬場で進められそうだし、ここでは良い競馬ができそうと思い本命に指名。おそらく、出遅れなければ(ココが心配なところではあるが。。。)、先団〜中団につけてくれ、最後の直線で良い脚を使ってくれるだろう。ここは今、ノリに乗っている福永騎手乗り替わりもプラスに働くだろう。
穴で面白そうなのが、リアアメリア。Sペース予想で前目で競馬できるのはかなりのプラスかもしれない。さらに良馬場で競馬ができるのもプラス。
今回は3連複で狙っていきたい。
4ー4、5、11、18ー4、5、6、7、8、9、11、12、13、18
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