2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)予想

早速、朝日杯フューチュリティステークスの予想をしていきたいと思います。(2歳戦なのでさっくりと予想していきたいと思います。)

1600m以上で1着の成績が勝ち馬には必要?

阪神で行われた朝日杯FSの勝ち馬を見てみると、1600m以上で勝利経験があった。2、3着馬も半分の6頭が1600m以上で連対経験があった。このことから、勝ち馬には、1600m以上の勝利経験がある馬を狙うのが良いかもしれない。

6着以下の成績になった馬は除いて良さそう?

過去10年の1~3着馬のうち、6着以下の敗戦経験がある馬は6頭であった。ということで、過去ある程度負けた馬は割り引いて考えて良さそう。

まとめ

本命:ホウオウアマゾン

上記のデータに該当しており、さらに前走はレベルの高いデイリー杯2歳ステークスで最後はレッドベルオーブに差されてしまったが、見せ場十分の2着であった。レッドベルオーブも強いと思うが、前走のコメントで疲労がたまっているとコメントあり、間隔が詰まった今回のレースで疲労が回復しているのかも疑問であるため、今回はホウオウアマゾンが逆転可能と判断して本命に指名した。また、今回はペースが遅くなりそうなので、逃げそうなこの馬にも展開的にも有利そう。

人気薄には馬連とワイド、人気馬とは馬単で購入してみたい。

馬連:13ー9、10、11、12、16

ワイド:13ー9、10、11、12、16

馬単:13ー7、8

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