2021年アーリントンカップ（G3）予想
早速、アーリントンカップの予想をしていきたいと思います。（土曜日の重賞なので簡易での予想のみでいきます）
まとめ
本命：ホウオウアマゾン
阪神でも良い成績を残しており（１、２、０、１）、４着以下になったのが、前走の朝日杯FSで1着から0.7秒差なのでここもあまり負けていないと言うことで阪神コースは全く問題無い。先週の桜花賞を見る限り明らかに先行有利で前が止まらない、時計が早いということで、前に行きそうなこの馬を本命に指名した。
人気薄で面白そうなのが、トーホウディアスでこの馬を対抗としたい。阪神外回りで1～3着が合った馬の成績が（２、１、１、１０）で、この馬は前々走の外回り1800mで勝利しているし、阪神成績も（１、２、０、０）とオール連対している点も良い。さらに内枠先行できそうなので、ここは残る可能性は十分ありそう。
本命対抗の３連複２頭軸と対抗のワイド流しで今回勝負してみたい。
３連複：１ー９ー全
ワイド：１ー４、７、８、９、１１、１２、１３、１４、１５
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