2021年オーシャンステークス（Ｇ３）予想

2021年3月5日

早速、オーシャンステークスの予想をしていきたいと思います。（今週は仕事が忙しく簡易での予想のみでいきます）

まとめ

本命：ダイメイフジ

近走はダート中心で走っており成績が悪いが芝での成績は悪くなく、特に中山芝の成績は（２、１、２、１）と良い（４着以下は昨年のスプリンターズＳの１４着）。過去にオーシャンステークスでも４、５歳時に３着となっていること、２走前のカーバンクルＳではトップハンデでの首差２着ということからも芝で成績もよい。さらに距離短縮で走ることがわかり（オーシャンＳの３着、カーバンクスＳでも距離短縮であった）、今回は距離短縮ということで、今回は好走の条件がそろっていることから本命に指名した。

人気もあまりないので、馬連ワイドで手広く狙っていきたい。

馬連：１５－２、３、４、８、９、１０、１１、１３、１４、１６

ワイド：１５－４、８、９、１０、１１、１４

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