2021年金鯱賞（G2）予想

2021年3月13日

早速、金鯱賞の予想をしていきたいと思います。（小頭数、強い馬の出走で堅く収まりそうなので簡易での予想のみでいきます）

まとめ

本命：デアリングタクト

昨年の伝説と言われたジャパンカップで3着。しかもジャパンカップでは最後4着になるかと思いきや渋太く伸びていたことからもこの馬の強さが伺える。このメンバーならまず負けは許されないということで本命に指名した（この馬以外が勝つシーンがあまり想像できなかった）。

対抗はキセキとしたい。前走、前々走は敗因がはっきりしている（両方ともペースによるものである）。今回は乗り替わりで久しぶりのデムーロ騎手とのコンビで、明日もある程度、馬場が悪いことが予想されるのでそのときに好走しそうなのがこの馬である（あの極悪馬場の菊花賞を勝ったことからも不良馬場適正は◎と判断して良い）。

今回は3連単をデアリングタクト1着つけで購入して見たい。

3連単：１ー７⇔２、３、４、８、９、１０

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